kouheiの美容誌

生き生きと美肌を目指している方に、エイジングケアを中心に美容と健康をわかりやすく説明してます。

保湿スキンケアの選び方、解説していきます。

9月に入り、10月にかけて季節が変わり肌のコンディションも変わっていくことでしょう!

そのために保湿について、保湿スキンケアの選ぶポイント解説していきます。

保湿スキンケアというのは多くの製品が出回ってます。

現代社会では乾燥という肌悩みを抱えている人は少なくはないというのが現実!

消費者からしたら騙されるような感じでしかなりません!

スキンケアの選び方は人それぞれ考えは違いますが、選び間違えないようにしていきたいですね。

スキンケア選びに大事なのは保湿成分!

保湿成分で保湿力を左右すると言っていいでしょう。

そこで保湿成分の特徴について書いてみました。

 

セラミド

保湿、細胞間脂質の主な成分。

肌や髪のうるおいに欠かせない働きをします。肌の角質層は角質細胞が何層にも重なってできており、その一つ一つを接着しているような状況です。

細胞間脂質の主な成分なので約半分の50%を占めています。もともと体内にある成分で、肌にうるおいを与えます。

 

表記としてはセラミドNP、セラミドNGなど

 

ヒアルロン酸

 

保湿性がある保湿成分。

水分を抱え込むので湿度の変化による水分の蒸発を防ぐ。

皮脂分泌が少ない人には油分と一緒に使わないといけないところがあるので注意を。

 

グリセリン

 

グリセリンは保湿のベースとなる成分です。

表示を見てもらう必要はありますが、水の次にグリセリンと書いてある商品がいいかと思われます。

グリセリンはしっとりしていて、高い保湿力があります。グリセリンの表記の順番は保湿力を左右すると思ってもらったほうがいいでしょう。

 

※水

水をこだわって製品開発している会社は少ないと思います。

水は水道水として使われているとすれば危険だと思った方がいいでしょう。

水道水は塩素、有害物質が含まれているのでスキンケアまでにも含まれていたらさらに危険。

水をこだわる、

世界の自然の水には純度の高いものもあり、美容に適した成分が含まれているので、水までこだわることはそれほど自信ある製品を作ることができます。

保湿に効果の高いものを選ぶなら水にもこだわってる製品を選ぶのがオススメ!

特に化粧水は水も大事だと僕は思います。

 

 

まとめとして、セラミドヒアルロン酸を配合された成分を選び、グリセリンは水の次に表記されていること。

世界の純度高い自然の水を使っているものを選ぶこと。

あくまで僕の意見なのでそれが正しいとは言えませんが、自分がこれまでのスキンケアの選択で経験と学びで書いてみました。

みなさんも保湿不足で肌の悩みを無くしほしいと思います。