「運動不足」はメリットになる!その理由を美容をテーマにお伝えします。
今週のお題「運動不足」
運動不足は悪い習慣とは限らない
美しさ肌は健康な身体であってこそ、健康維持には運動は大事ですね!
脂肪燃焼や心肺機能の向上に筋力アップ、生活習慣の予防にもなります。
運動不足はこれと逆に悪い状態になるとさまざまなメディアやネット記事など飽きるくらいあふれています。
運動は大事なのは僕も充分わかっていますが、それとは逆に「運動不足」のメリットを僕の考えをもとに解説したいです。
お題に沿って「運動不足」というのは意外なことでポジティブに捉えてることもできるんだという記事を書いてみたいです。
紫外線を浴びる時間が少なくなる。
エイジングケアに集中できて、日焼けからくる肌悩みサンバーンやサンタンになる確率は低くなる。
運動をするとなると大抵は外に出ますので、紫外線を浴びます。
前にも紫外線の記事を書きましたが、紫外線を浴びることでメラニン生成が活発になり、肌のターンオーバーが早まります。
運動やスポーツをするのはいいこてまでは捉えることができない要因です。
日焼けしていることから少なくとも肌にはダメージを与えていることはわかっている人は多くはなく、これは季節や天候はあまり関係ないことです。
紫外線での老化がほとんですので、UVクリームなど対策を行うことはもちろんなことですが、「運動不足」の人は運動をしたがる人がほとんどだと思います。
わざわざ外に出てまで汗をかきたいと思いません。
なので紫外線を浴びることはほぼないことながら「運動不足」の人は案外美白肌だったりして!
活性酸素を吸収することで肌の老化が早まる。
活性酸素は体内の中にある物質などが酸素と化合して発生します。
人間の呼吸で発生するものですので、ストレスや喫煙、紫外線などにも発生します。
普段の生活で多くの活性酸素が体に発生してしまっているんです。
その1つに運動です。
呼吸で発生してしまう以上は避けれないものですが、運動は呼吸のテンポが上がり特に有酸素運動は活性酸素が発生しやすいのです。
活性酸素をたくさん発生させると酸化しやすいので、運動はほどほどにと僕は思います。
だからといって生活習慣の乱れや喫煙やお酒の飲み過ぎはもってのほかです。
活性酸素による酸化はしだいに生活習慣病になる危険があり、悪循環で進行しますので生活習慣の改善やストレスを起こさないような生活が必要です。
活性酸素を極端に増やさないことは肌のエイジングケアにつながります。
運動も大事ですが、美容や健康も常識がデメリットな部分もあります。
今1度自分の生活習慣を見直すだけでも行ってはどうでしょうか?